水中での運動で健康を取り戻しました

私は水泳を自分の健康法として取り入れています。水泳といっても、泳ぐというのではなく、水中を歩いたり動いたりするような健康法です。

私は若いころ、たびたび扁桃腺を腫らして高熱を出していました。かかりつけの医師から、粘膜を強くするために水泳を勧められました。水泳というのはかなりエネルギーを消耗する運動なので、最初のころは水に少し入るだけで疲れてしまっていました。それで、できるだけ無理をせずにだんだんと時間をのばしていきました。

そうしているうちに、扁桃腺もしだいに腫れなくなり、身体も元気になって、今では風邪ひとつひきません。体力がついたせいか、日常生活の中でかなり力を使うような仕事をしても疲れなくなりました。持久力がついたのかもしれません。

足腰を鍛えるためにも、水中で歩いたり動いたりすることはとてもいいことのように思います。水中で歩くと、水の負荷があるために、地上でのようにすいすいと歩くことはできません。だから、これも無理をせずにゆっくり足を前に進めることによって、徐々に強くなっていくのだと思います。以前はひざや腰が痛くなりがちでしたが、それも治りました。

今は1時間あまり水中に入っていて、最後に50mほど泳いで終わりにします。プールにいる間は日常のこともすっかり忘れて熱中しているので、ストレス解消にもなります。

血液をサラサラにすることは大切

この1年、私が気をつけていることは、血液をサラサラにすることです。なぜ気を付けるようになったかというと、好きなものを好きなだけ食べていて体調を崩したからです。運動もせずに、朝昼夜と、時間もカロリーも気にせずに食べていた訳ですから、今となって考えれば当然の結果だと思います。

体調を崩してみてはじめて、自分の食生活を反省しました。それ以来、間食は出来るだけしないようにして、その分3食の食事をきちんととるように心掛けています。以前は脂っこい食事が好きで、毎日揚げ物やカレーなどを食べていましたが、このことについても反省し、現在は日本の昔ながらの食事で肉を食べたらその2~3倍は野菜をとるように心掛けています。血液をサラサラにすると言われている、青魚や玉ねぎなども食事に多く登場するようになりました。

また、運動もはじめました。朝起きたら、食事の前に近所を30分ほど歩きます。15分歩いたら、今来た同じ道を逆に帰るというやり方で、毎日違ったコースを歩き、飽きないようにして続けています。通勤の際、駅までの道も、今までは車で出かけていましたが、半年ほど前から徒歩に変えました。車で出かけるよりは早く家を出発しなければならないので、はじめは大変でしたが今はもう慣れました。